引き締まった身体を手に入れるお弁当 身体だけでなく経済的なメリットも

トレーニング

人間の肉体を維持するのはとても大変です、運動してみたり食事制限してみたり…

苦労して1キロ痩せてはその後にリバウンド…

この問題を解決するにはやはりまず第一は食事です

一日三回の食事すべてに関してバランスや食材を考えていく事はとても大変ではありますが

まず自分で出来る範囲で出来る事から挑戦していきましょう。

自分で作ってみよう

食事を改善するにあたってまず一番良いのは自分で作るという事です

これは食事に対する意識を変えるだけでなく経済的にもとても良い事です。

私はこちらのサイトを参考に職場で食べる昼食の一週間のお弁当を作っております。

マッスルランチhttps://www.youtube.com/channel/UCEKUm3S2IREvHnCU0UPwM7w

マッスルランチのレシピは栄養バランスも考えられていてとても素晴らしいです。

しかも一回で5食分の分量が記されているので本当に助かります。

このようなサイトを参考にしていくと誰でも気軽に非常に始めやすいです。

まずは早速作ってみましょう

お弁当用にこちらのタッパーオススメです。

経済的にも◎

毎度食事の度に外食や惣菜、コンビニのお弁当と言うのも今一度気を付けて見てください。

見たことの無いカタカナ表記の物が入っていませんか?

このようなものは美味しく食べれるような工夫が施してありますが、身体にとっては良いとは言えない場合があります。

身体の事を考えれば当然自炊は欠かせません。

そしてなんと言っても自炊はとても経済的なんです

私は昼食をマッスルランチのお弁当にしただけですが随分お財布に与えるダメージは減りました。

食材を気にしてコンビニで昼食を買い揃えると結構な値段になるんです。

身体に良いとされているものって何故か高価なものが多いのです…

食べる量を均一に

今まで食べる量を私はあまり気にしていませんでした

何となく引き締めたいから今日は少なめにしようとかそのような程度でした。

しかしお弁当を作るようになってからはきっちりと計量器を使い毎回の食事つまりはカロリーを整えることが出来るようになりました。

非常に重要なことで体重を減らすと言うことよりもその日その日の体調が良くわかるようになりましたし、食べ過ぎてお腹を壊すなんて事もまず無くなりました。

意識が変わる

自分で食事を作るようになると食材等にもこだわるようになってどんどんと意識が変わっていきます、栄養素に関しても興味が出てきます。

炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン

ここまで来れば引き締まった身体はもうすぐです、自分が食べていたものがどう片寄っていたのか気づくはずです。

PFCバランスと言うものがありますが

P=タンパク質 F=脂質 C=炭水化物

こちらを参考に食べるものを接種していくと非常に効果的です。

料理することが出来なくて、スーパーやコンビニで食品を買う時の参考に商品表示を見てから購入すると栄養素の偏りを防ぐことも出来ます。

簡単です…髙タンパク低脂質これを意識してみてください。初心者はこれで充分身体を引き締めることが出来ますよ。

食事制限でお悩みの方にオススメ|ウェルネスダイニング

料理は心に良い

お弁当を作ると言う話ですが実は料理をすると言うことはとても自分自身の肉体のみならず、精神にとっても為になることばかりなのです。

良い食材で健康的な物を食べる、これは自分を大切にしているという自分自身へのメッセージにもなります。

料理中は集中力も増しますし、ストレス解消にもなり、またその料理を食べてくれる相手がいるならばその人の心を満たす行為となりより一層絆を深めることになります。

【痩せる】ためには糖質制限ではなく【タンパク質】を取るべき【タンパク質】は綺麗に痩せる
タンパク質を上手に取る事によって体系維持にとても効果があります。タンパク質不足が起きると見た目にも変化が出来ます、髪の毛や肌、筋肉や爪など若さを保つためにもタンパク質を取る事は大事です。1日に必要な摂取量などもまとめて具体的に取るべき食材などもまとめてみました、タンパク質の知識を手に入れ引き締まった健康的な体を手に入れましょう

まとめ

最初の目的は肉体改造であっても料理に出会って心も素敵になれると素晴らしいですよね。

私も料理を作れる時間は限られていますが、可能な限りキッチンに立つようにしています。

お弁当のお陰で今では随分スリムになりましたがそれ以上に得るものが沢山ありました。

でも改めて感じることは

誰かに作って貰った料理って本当に美味しいです。

作ってくれている時に少しでも自分や相手の事を考えてくれていると思うと嬉しいですよね。

だから絶対に感謝の気持ちを忘れたくないですね。

お弁当作りから料理への第一歩にこの記事が繋がれば幸いです

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