バンドマンは【モテる】何故かモテてしまうバンドマンそのわけは?一番【モテる】ポジションも教えます

ライフ

髪型も決めて、オシャレも決めて、トークも頑張っている!

しかしながら女子ウケは今一つ…そんな男性諸君に1つ提案です。


「バンドやりませんか?」


でも本当に効果があるのか??

心配して踏み出せないあなたへ送ります

こちらは10年以上バンドを続けてきた私の実体験を元に記事にさせていただきます

音楽的な内容は一切割愛さていただき


【本当にバンドはモテるのか?】


をテーマの主軸として

まず「バンドを始めてみる」というところに焦点を絞り

実際にその後どう女子ウケが変化していくのか?

それをお伝えいたします


ハッキリと断言します、必ず効果はあります。

と言うよりもバンド仲間の中でモテなかった人を私は知りません。


安心してついてきてください。

これを読んだあなたには素敵な未来が約束されています

仲間を集める

まずはバンドの編成をどのようにするかその点から考えていきましょう。

何度も言いますが細かい音楽的な事は抜きですのでご了承ください。

3人編成、いわゆるスリーピースよりも


私は4人もしくは5人編成のバンドをおススメします。


その理由は音が重なれば重なる程、下手でもどうにかなるからです。


すなわちライブでのステージング、立ち居振舞いに力を注げることになる

やはりモテるためにはハッタリは重要なことなのです


我ながら素晴らしいアドバイスだと思いますが

実現するにはまずバンドメンバーを探さなくてはなりません。


自分が人見知りもしないタイプであれば積極的にクラスメイトなり職場の人なりに声をかけて

自分のやりたいパートを確保しつつメンバーを募って下さい。


そんなタイプのあなたなら声をかけて欲しそうな人に気付くはずです

もしも恥ずかしくて誘えないタイプの人はまず楽器を始めちゃってください。

そして噂を流していく作戦です。


「あいつドラムやってるらしいよ?」「なんかギター弾けるらしいよ?」


そうすると先ほどの人見知りをしないタイプが漏れなく声をかけてきますので。

注意点は先に自分のやりたいパートを始めておくこと

これは意外と重要

やりたいパートが被りますとジャンケンになりますので注意が必要です

しかしこのパート決めジャンケン…これで運命が左右されたミュージシャンが数多くいることは

知っておいて損はないでしょう

パート別特徴

ここからは各パートにおける

  • 特徴
  • 難易度
  • モテ度

この辺りに注目してみます

何度も言いますが音楽的な事は省いております。

今から始める場合の参考にしていただければよいです。

自分のタイプに合うパートをお選びください

ちなみに下の【難易度】ですがそれなりに


「出来た!」と錯覚できるまでの道のり位に捉えて下さい。


本気の難易度ではありませんのでお間違い無く

そして肝心なモテ度ですが将来的には変わってきますが

楽器をやり始めのうちという事でご理解ください

パート特徴難易度モテ度
ボーカルバンドの花形ポジションで
見た目に少しでも自信がある場合はこれ一択になります。

歌なので誰でも出来ます
下手なのは直ぐにバレるので注意
難易度
☆☆☆☆☆
ギターステージアクションが重要なポイントです
恥ずかしがりやにはとても向いているとは言えないです
弦の数が多いのでハッタリを効かせるまで
苦労しますが音作りで完璧にごまかせます
難易度
☆☆☆☆
ベース地味ですが年数を経ていくと美味しいポジション
センスが良いと思われたい人向け
弦の数が少ないので比較的弾けてる気になれます
こちらも音色でごまかせます。
難易度
☆☆☆☆
ドラムセンターに位置する場合が多くかなり注目を浴びれます
上半身のみで自分を表現していく事になります
ハッタリが効くまでに一番時間を要しますが
故に初めのうちは需要が高いです。
難易度
☆☆☆
キーボード
パーカッション
DJ
アクションが控えめになるので
やはり見た目に自信がある人
ファッション等個性的な一面を見せられるならおススメ
意外と目立つ楽器なので下手がばれやすいです
初期費用も掛かります
難易度
☆☆☆

以下 私の経験上の解説こちらも参考に

ボーカル

問答無用の人気ナンバーワン

バンド人気を1人でかっさらうことが出来ます。

しかしやはりメリットだけではありません

ボーカルの最大の難関…それはMC。

ライブ中、曲の間に軽くトークをするあれです

恥ずかしさを持っていてライブでのしゃべりが下手だと

イケメンだとしても全てが無に帰ります。

歌唱力だけでなくトーク力も必要とされますのでお忘れなく

ギター

バンドの花形と認識されていますが

オタク的要素を持つ者と女性の事しか考えてない者

この2パターンの人間しかいません。

思い当たる部分があなたにあるなら非常にオススメ

音楽的に魅力的なギタリストは前者に多く

ロックスターといわれる人の多くは後者に多い傾向

ギターは競争率が激しいのでやがて地獄のメカニカルトレーニングが待っていることは覚悟してください

ベース

ギターに挫折した者が落ち着く傾向にあります

どういうわけか男らしいイメージで女性人気は大。

恥ずかしがりやが請け負っても問題ないポジションです。

後々バンドの主導権も握れるようになりますがやはりセンスが問われるパート

女性人気は獲得できますが硬派なイメージがなくなると人気がガタ落ちに…

ギターはチャラいイメージで意外と平気なのもよくわからないバンドあるあるです

音楽一筋、ステージでもクール

このキャラ作りに徹すればモテるでしょう

ドラム

無口でなんとなくフロントに立ちたくない人が多いですが

たまにバンドを支配するような強者も居ます。

男らしさよりも可愛さを打ち出せる人はギャップを演出できるのでオススメ

難易度は少々高いですがいろいろなバンドに引っ張りだこになり

いろいろなジャンルのバンドを経験出来て

音楽的に早熟出来るというメリットもあります

ドラムの注意点は身体がごつくなると女性人気が一転して男性人気に変わりますので

ご承知おきを。

キーボード DJ パーカッション

メインポジションはちょっとと言う人が多いのですが

自分の担当に誇りを持っている人が多数いる傾向があります

しかしながらバンド内で一発逆転でめちゃくちゃ目立つことが出来ます

衣装やマイクパフォーマンスが狙い目です…そっちに自信がある人にはオススメ

実は音楽的には影響大のこのポジション

とにかく目立ちたい人には最適のポジションです


ざっとこのような感じですが自分のパートが決まるのには運命もあります

その時のバンド編成やタイミングもあります

ちなみに私はボーカル争奪ジャンケンに負けてギターになりました

でも結果的に大変良かったと思っています…それは


ステージでは真面目に弾かずに目立とう!!


そう考えられましたから。

以上の事、自分のパートを決める参考にして下さい。

ギターを選んだ方はこちらも

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披露する

バンドは人に見せてなんぼの所があります

もはやレベルなんてものは関係ありません。

目立つことによりほかの人間よりも1つ上のステージに上がる事が出来ます。

学園祭でも近所のライブハウスでも出れるチャンスがあれば積極的に参加しましょう。

入念に練習してからでは遅いんです、予定を先に決めてしまう事が大事です。

そして披露した後…あなたの世界は変わります。

もうガンガン来ますから安心してください。

ハッキリと断言します。

あなたの人気は上がります。

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まとめ

バンドで人生がおかしくなってしまう私のような人間も数多く見てきました。

最初は「モテたいな」なんて気持ちから入るけど

気が付いたらどっぷりと音楽の魅力に…なんてのはバンドマンあるあるの一つです。

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自分に自信が持てるようになって程よく目立っていい感じの男になりましょう。

あくまでも今よりもモテたいくらいの人の為の参考にしてほしいです。

ここでハマってしまうと取り返しのつかないゾーンに入っていくかもしれません。

それもあなたの人生の一ページになるでしょう

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